卒業生の近況

NO.12:酒井信行さん(公共経済、2008年卒業)

知識は陳腐化するし、ただそれだけでは付加価値とはならない。知識を知恵に昇華させ、その繋がりの中で示唆を生み出す。それが、今求められているように感じます。私は、この知恵に昇華させるときの「視点」をIPPでの学びから得たと思っています。

論理と感覚の間-崇高な目的が望ましい帰結を生む訳ではないので、論理の視点を持つこと。しなやかな「政策」感-政策立案(Policy Making)は閉じたものではなく、世の中の課題を自分達なりに発見し、解決策を考えること。そして、多様性と気づき-様々なバックグラウンド・個性がぶつかることで、新たな気づきが生まれること。IPPで学び得たものを、今後とも仕事に活かしていきたいと思います。

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