公共法政プログラムでは原則全員が修士論文を執筆します。
そして、少し前にはなりますが、その修士論文の最終報告会が3月5日に行われました。
最終報告会に参加した人は全部で15人(2年コース・1年コース)、一人の持ち時間は約30分(質疑応答含む)で、9時半からおよそ18時半まで休憩を一部はさみ、最終報告会は行われました。
↓の写真は最終報告会休憩時間の一コマです。
昨年度は二部屋に分かれて最終報告会を行っていたのですが、今年は一部屋にまとめて最終報告会を行いました。
この最終報告会が終わればIPPでのイベントも残すところあと卒業式のみになります。
学生生活でやり残したことがないよう各自有意義な時間をお過ごしください。