国際シンポジウム Tax Policy and Reform in Asia が開催されました

2005年7月1日-2日、一橋大学と財務省財務総合研究所は、共催で、国際シンポジウム Tax Policy and Reform in Asian を開催しました。海外からは、 Richard Bird 教授（トロント大学）および Robin Boadway 教授（クィーンズ大学）、そしてアジア各国の研究者・政策担当者が招かれ、会場の東京国際フォーラムでは、アジアの国々における税制と税制改革に関する活発な意見交換が行われました。なお、シンポジウムのプログラムは、こちらのサイトでご覧になれます。[7/3]

東京国際フォーラム	会場（G602）	石弘光 一橋大学名誉教授 （中央大学教授）

セッションの模様	左：Boadway 教授（クィーンズ大学） 右：Bird 教授（トロント大学）