12月5日(水)13時15分から15時30分まで、
マーキュリータワー3610教室においてインターンシップ報告会が行われ、
8人もの報告者がインターンシップで行ったこと、学んだこと、感じたことを発表してくれました。
IPPではインターンシップが正規科目として認められており、インターンシップに参加することで単位を取得することができます
インターンシップの概→ http://www.ipp.hit-u.ac.jp/internship.html#intern_gaiyou
学生は霞が関公共政策大学院生インターンシップや各自治体が行っているインターンシップ、
国際機関が募集しているインターンシップ、シンクタンク等をはじめとした民間企業のインターンシップ等に自ら応募し、
見事インターンシップ生として採用されると、インターンシップに参加することができます。
(特に夏休みに参加することが多いです)
インターンシップを行う期間は二週間が一般的ですが、一週間や一か月、場合によっては数か月に及ぶインターンシップもあります。
大学で学んだことが実際どのようにして実務に生かされているのか実感することができるので、インターンシップに参加する人は特に
新卒学生(ストレートマスター)に多いです。