グローバル・ガバナンス

プログラムの概要

 グローバル・ガバナンス・プログラムは、国際関係中心の教育プログラムのもとで、国際関係論、国際関係史、そして国際法の分野にかかわる専門的な知識を持った人材を育成し、政府、国際組織、そしてNGOなどで活躍する人材を養成することを、その目的としています。 世界政治は、現在、国境を越えた活動を行うアクターが増大し、新たな秩序形成と紛争のダイナミズムがあらわれています。 地球市民社会といった水平的なつながりがすすむ一方で、いわゆる「9.11テロ」のような紛争の契機を生み出す「影のダイナミズム」も展開しており、今後、このような変容に対応した新しい発想をもった人々が、紛争解決、国際安全保障、人間の安全保障、そして国際的な地域協力などに、より積極的な関与をすすめていくことが必要とされています。 グローバル・ガバナンス・プログラムは、この変動する世界を舞台に、地球的な公共性を身につけて活躍する真のglobalistの育成をめざしています。

学位

 2年以上(社会人1年課程にあっては1年以上)在籍し、所定の単位を修得した者には、「国際・行政修士(専門職)」の学位が授与されます。

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