2022.07.20
【お知らせ】入試情報のQ&A
入試情報のQ&Aが更新されました。
2022.07.07
【第2回入試説明会のお知らせ】(終了しました)
今年度第2回目の入試説明会を下記のとおり実施いたします。
・7月20日(水)19:00-20: 30 Zoomによるオンライン説明会
説明動画を公開しています。
資料PDF
2022.06.29
【お知らせ】2022年度版IPPパンフレットが公開されました
2022年度版IPPパンフレットが公開されました。
2022.06.08
【2023年度秋季学生募集要項】
一橋大学大学院国際・公共政策教育部(国際・公共政策大学院) 専門職学位課程
以下の募集要項及び「一橋大学大学院出願の流れ」を参照の上、ご出願ください。
「一橋大学大学院出願の流れ」は6月下旬ころ一橋大学ホームページに掲載予定です。また、WEB出願ページでの出願登録は、7月中旬ころより登録可能となります。
・秋季 一般選考 学生募集要項
・秋季 社会人特別選考 学生募集要項
・秋季 外国人留学生特別選考 学生募集要項
2021.12.02
【外国人留学生(2022年度外交政策サブプログラム)の募集】(終了しました)
2022年9月入学の外国人留学生(外交政策サブプログラム)を募集します。
<外交政策サブプログラムの授業は英語で行われます>
・募集要項(PDF)
・願書(Word)
・受験料の支払い方法(PDF)
2021.10.08
【2022年度春季募集要項】(終了しました)
一橋大学大学院国際・公共政策教育部(国際・公共政策大学院) 専門職学位課程
・春季 一般選考 学生募集要項
・春季 社会人特別選考 学生募集要項
・春季 外国人留学生特別選考 学生募集要項
※2022年度春季募集の外国人留学生特別選考の日程は、例年より1か月早め、12月に選考を行う予定です。
春季募集について、海外在住の外国籍の方は外国人留学生特別選考にご出願ください。
2022.07.20
【GGRウェビナー】次世代リーダーと民主主義 ―権力の外縁から自由を求める若者たち
しばしば選挙での若者の投票率の低さなどが取り上げられ、若者が政治離れをしているとの危惧が示されます。しかし実態を見れば、世界各地で民主主義、自由、人権を求めて活発な活動を行っているのは若いリーダーたちです。一橋大学グローバル・ガバナンス研究センターでは、特に素晴らしい活動をしている香港、沖縄、ウクライナの素晴らしい若手リーダーをお招きし、「次世代リーダーと民主主義 ―権力の外縁から自由を求める若者たち」と題するウェビナーを開催します。民主主義、自由、人権などを求める上で若者が果たす役割、直面する障害、あるべき支援体制などについて議論します。
題目:次世代リーダーと民主主義 ―権力の外縁から自由を求める若者たち
日時:2022年7月28日(木)17:00-18:30
場所:zoom
登壇者:羅冠聡(ネーサン・ロー、元香港立法会議員、香港人アクティビスト)
元山仁士郎(一橋大学大学院法学研究科博士課程/「辺野古」県民投票の会元代表)
クリスティーナ・キロヴァ(ウクライナ人アクティビスト/一橋大学卒業生)
司会: 市原麻衣子(一橋大学大学院法学研究科教授)
言語:英語(日本語同時通訳あり)
主催:一橋大学グローバル・ガバナンス研究センター
協力:人権財団(Human Rights Foundation)
登録はこちら
事前登録を行うと自動返信にて確認のメールが届きます。
確認のメールが届かない場合は迷惑メールボックスに振り分けされていないかご確認下さい。
迷惑メールボックスにも確認メールが届いていない場合は、お手数ですがggr.info@ad.hit-u.ac.jpまでお問い合わせ下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
一橋大学グローバル・ガバナンス研究センター
2022.06.28
【HIAS Health 第57回定例研究会】延期になりました
HIAS Health 第57回定例研究会が延期になりました。
日時 2022年7月6日(水) 17:00-18:30
会場 オンライン(zoom)開催
報告者 Dr. Josselin Thuiliez (Research Director,
Centre d'Économie de la Sorbonne)
タイトル 「An economic-epidemiological model
with endogenous behavior and learning: theory and tests」
言語 英語
備考
参加を希望される方は、 7月6日(水) 12:00までに氏名・所属・職名を明記の上、hias-info[at]ad.hit-u.ac.jpまでご一報ください。
2022.06.27
【世界銀行グループ ヤングプロフェッショナルプログラム(YPP)キャリアセミナー】
6/24にご講演いただいた世界銀行副総裁西尾昭彦氏は、ヤングプロフェッショナルとして入行され、現在副総裁を務めておいでです。世界銀行では、今年度のヤングプロフェッショナルの募集を現在行なっております。オンラインキャリアセミナーを実施しますので奮ってご参加ください。
日時: 2022年6月28日(火)午後8時~午後9時15分(日本時間)
開催形式: オンライン(Webex Events)
言語: 英語(日本語への通訳なし)
お申込み: 以下登録フォームからお申込みください。フォームが作動しない場合は、お名前、ご所属(会社・団体名、ご部署、ご役職)、メールアドレスを明記の上、下記までメールをお送りください。
お問合せ: 世界銀行東京事務所・大森 TEL: 03-3597-6650
komori@worldbankgroup.org
お申し込みはこちらから
セミナー詳細
2022.06.24
【Global Leaders Program Special Lecture:世界銀行副総裁 西尾昭彦氏講演】
経済学部GLPよりGlobal Leaders Program Special Lectureのご案内です。
一橋大学経済学部ご出身で世界銀行副総裁の西尾昭彦氏が来日されるにあたり、
学生の皆さんにお話できる機会を持ちたいということで、講演の開催となりました。
講演内容は世界銀行のこと、世界銀行における担当業務のこと、これまでのキャリアパス、
将来世銀はじめ国際分野で活躍することを希望している学生向けのアドバイスなどを予定しており、
その後質疑応答の時間も設けておりますので、皆様の積極的なご参加とご質問をよろしくお願い致します。
日時:2022年6月24日(金)15:30-16:45
場所:如水会百周年記念インテリジェントホール(国立西キャンパス) 、講師はオンラインによる登壇
主催:経済学部GLP
講師:西尾昭彦氏 世界銀行副総裁
題名:世界銀行で働く- 貧困のない世界を目指して
対象者:全学年・全学部生・大学院生
参加方法:直接会場にお越しください
詳細はこちら
皆様のご参加をお待ちしております。
問い合わせ先:一橋大学経済学研究科グローバルオフィス
2022.06.17
【GGRトークセッション】政治学・社会科学を研究・就職で活かす ー若手卒業生とのトーク
政治学および方法論に精通した若手の一橋卒業生2名をお迎えして、政治学・社会科学を研究・就職でどのように活かすことができるかについて、トークセッションを開催します。増村悠爾さんは法学部卒業後、修士課程を経ることなくテキサス大学オースティン校の博士課程に合格し、精力的に研究活動に取り組んでいます。呉東文さんは飛び抜けた計量政治学の知識を持ち、これを活かした就職をして現在も遺憾なくその能力を発揮しています。若手二人の優秀な先輩から、政治学・社会科学を研究・就職で活かす方法について伺います。
題目:政治学・社会科学を研究・就職で活かす ー若手卒業生とのトーク
日時:2022年6月23日(木)5限(17:10-18:55)
開催場所:第2講義棟 307教室
登壇者:増村悠爾(テキサス大学オースティン校大学院政治学研究科博士課程)
呉東文(ディップ株式会社商品開発本部データサイエンティスト)
言語:日本語
登録はこちら
詳細はこちら
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確認のメールが届かない場合は迷惑メールボックスに振り分けされていないかご確認下さい。
迷惑メールボックスにも確認メールが届いていない場合は、お手数ですがggr.infoad.hit-u.ac.jpまでお問い合わせ下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
一橋大学グローバル・ガバナンス研究センター


2022.06.06
【HIAS Health社会連携プログラム 第5回医療経済短期集中コース】
期間 2022年11月18日(金)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)
会場 オンライン開催
定員 25名程度
受講料 15万円/人 (受講料には、テキスト代等を含みます。)
※地方自治体職員(病院勤務者を除く)および大学院生(社会人学生を除く)
の方の受講料については、在職・在籍確認の上、5万円/人といたします。
受講申込方法
Web 申込となります。受講申込書に基づいて書類選考を行います。
選考結果は、9月8日(木)までに受講申込者全員にお知らせします。
詳細・申込はこちらから
2022.05.25
【GGRウェビナー: ロシア・ウクライナ戦争に見る「正義」 ―国際法と規範の観点から】
一橋大学グローバル・ガバナンス研究センター(GGR)は、2022年6月8日、下記の通りGGRウェビナーを開催致します。参加をご希望の方は、登録サイトより事前登録をお願い致します。
<イベント概要>
タイトル:[GGRウェビナー] ロシア・ウクライナ戦争に見る「正義」 ―国際法と規範の観点から
日 時 :2022年6月8日(水)15:00-16:00
場 所 :zoom
登壇者 :酒井啓亘 (京都大学大学院法学研究科教授)
市原麻衣子(一橋大学大学院法学研究科教授)
竹村仁美 (一橋大学大学院法学研究科准教授)
司 会 :秋山信将 (一橋大学国際・公共政策大学院院長)
言 語 :日本語
登録サイト:ご登録はこちらから
事前登録を行うと自動返信にて確認のメールが届きます。
確認のメールが届かない場合は迷惑メールボックスに振り分けされていないかご確認下さい。
迷惑メールボックスにも確認メールが届いていない場合は、お手数ですがggr.infoad.hit-u.ac.jpまでお問い合わせ下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。


2022.05.13
日時 2022年6月29日(水) 17:00-18:30
会場 オンライン(zoom)開催
報告者 Dr. Josselin Thuiliez (Research Director,
Centre d'Économie de la Sorbonne)
タイトル 「An economic-epidemiological model
with endogenous behavior and learning: theory and tests」
言語 英語
備考
参加を希望される方は、 6/23(木)までに氏名・所属・職名を明記の上、hias-info[at]ad.hit-u.ac.jpまでご一報ください。
2022.04.20
日時 2022年5月11日(水) 17:00-18:30
会場 オンライン(zoom)開催
報告者 Dr. Stefan Lipman (Assistant Professor, Erasmus School of Health Policy & Management (ESHPM), Erasmus University Rotterdam))
タイトル 「Tailored financial incentives for health behaviour」
言語 英語
備考
参加を希望される方は、 5/5(木)までに氏名・所属・職名を明記の上、hias-info[at]ad.hit-u.ac.jpまでご一報ください。
2022.03.11
【ラリー・ダイアモンド『侵食される民主主義』刊行記念イベント】
一橋大学グローバル・ガバナンス研究センターでは、2022年3月17日(木)12~13時、ラリー・ダイアモンド著(市原麻衣子監訳)『侵食される民主主義 ー内部からの崩壊と専制国家の攻撃 上・下』(勁草書房、2022年2月)の刊行記念イベントをオンラインにて開催します。
本書は、リベラル国際秩序を弱体化させる多様な動きとその相互作用、および民主主義の価値について概観した、最重要文献の一つです。著名な民主主義研究者であるスタンフォード大学のラリー・ダイアモンド教授をお招きし、ロシアのウクライナ侵攻を本書の文脈でどう読み解くことができるかについても伺います。
なお、トークは英語で行われますが、日本語同時通訳つきです。
参加をご希望の方は、以下のフォームよりご登録ください。登録された方にはイベントのzoomリンクをご登録のメールアドレスにお送りします。フォーム記入後にメールが届かない場合には、迷惑メールフォルダをご確認ください。
(お申込みはこちらから)
<イベント概要>
【日時】2022年3月17日(木)12:00~13:00
【講師】ラリー・ダイアモンド(スタンフォード大学フーバー研究所上席研究員)
【会場】Zoom
【言語】英語(日本語同時通訳あり)
【詳細チラシ】こちら
皆様のご参加をお待ちしております。

2022.08.01
【井伊雅子教授】
IMFのKristalina Georgieva専務理事が来日して開催された、日本の女性リーダーの会合に井伊教授が出席し、その様子が、IMFのアジア太平洋東京事務所のツイッターに掲載されました(情報提供:IMF)
2022.08.01
【井伊雅子教授】
財務省広報誌『ファイナンス』7月号に、 井伊雅子教授が責任編集したフィナンシャル・レビュー148号「過剰医療と過少医療の実態:財政への影響」のインタビュー記事が掲載されました。
2022.07.29
【高久玲音准教授・横山泉准教授】
"The Financial Health of "Swing Hospitals" during the First COVID-19 Outbreak"と題する論文がJournal of the Japanese and International Economiesに掲載されました。
2022.07.27
【横山泉准教授】
独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)主催、第120回労働政策フォーラム「ワーク・ライフ・バランス研究の新局面─データ活用基盤の整備に向けて─」での報告と討論内容が『ビジネス・レーバー・トレンド』8・9月号として出版されました。
報告はこちら
総括討論はこちら
2022.07.23
【高久玲音准教授・横山泉准教授】
Nature Scientific Reports誌より"SARS-CoV-2 suppression and early closure of bars and restaurants: a longitudinal natural experiment"という論文を公表しました。緊急事態宣言の感染抑止効果は限定的であることを明らかにしました。
SARS-CoV-2 suppression and early closure of bars and restaurants: a longitudinal natural experiment | Scientific Reports (nature.com)
2022.07.13
【高久玲音准教授】
7月6日、東洋経済に「「ワクチン政策」への支持は接種後どう変わったか」という論説が掲載されました。
2022.06.29
【市原麻衣子教授】
「〈多思彩々 参院選〉国際秩序形成へ、積極外交を」と題する論説が6月26日の信濃毎日新聞に掲載されました。
2022.06.08
【井伊雅子教授】
公益財団 サントリー文化財団の定期刊行誌『アステイオン』第96号(2022年5月号)に、井伊雅子教授の寄稿「日本の医療制度をどう設計するか?──利他性を支える政府の関与」が掲載されました。
2022.05.26
【佐藤主光教授】
国土交通省の「EBPM」の評価に携わる一橋大学国際・公共政策大学院の佐藤主光教授は、埼玉県の有識者会議で事業の検証を行っています。
データなどに基づき事業を検証 県が有識者会議開催/埼玉県
2022.05.26
【市原麻衣子教授】
「規範揺らぐ今、本質的対処を」と題する記事が、5月26日の朝日新聞「あすを探る」に掲載されました。