卒業生の近況

NO.24:信藤 総さん(公共法政、2021年修了)

shindou_pic_2021PL.jpg  公共法政プログラムでの二年間は、振り返ってみても得難い経験をすることができた時間だったと感じています。実務に精通した講師の方々から様々な講義を受けることはもちろんのこと、ワークショップ形式といった形で双方向での意見交換を行う機会もあり、実践的な学びの機会も多くあったと感じております。
 また、国や自治体、民間企業での職務経験のある方々やコースの垣根を越えて他のプログラムの学生と交流する機会にも恵まれていました。こうした多様なバックグラウンドの方々との議論を通じて、自身の視野を更に広げることにもつながったと感じております。
 さらに、公共法政プログラムでは、修士論文の執筆にも挑戦することができます。私自身は学部生時代に卒業論文を執筆したことがなく、ノウハウがない中で四苦八苦していましたが、基本的な先行研究の収集から修士論文としての独自性をどういった点で出すかという点まで、丁寧にご指導いただき、自身の関心事項をより深く、多角的な視点から考察し、自らの新たな気づきを提言する力を養うことができたのではないかと思っております。
 こうした経験は、公共に携わり、様々な課題に試行錯誤する日々においても、とても貴重な経験であったと実感しております。
(総務省 勤務)

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